メタボ対策商品?なWii Fitを購入。
年始に遊びに来た元同僚の薦めもあった訳ですが、彼の昔の「ファミリーコンピューター ロボット」を思わすバカっぽさが最大の入手理由。尚、私はAmazonにて通常価格で購入しましたが、この製品も伝家の宝刀となった「任天堂@餓鬼商法」対象アイテムらしく、4~5割増しのボッタクリ価格で流通している模様。HGUC リ・ガズィ。Wii Fitよりもこちらの方がメインディッシュ。
ヤクト・ドーガ×2体に続くHGUC逆シャアシリーズ。ジェガンとギラ・ドーガ発売を願ってお布施の意味で積んでみる。要らない子のB.W.S.同梱により箱のデカさ&価格がMG準拠だったりする訳ですが、リ・ガズィ本体はウンコ造形のMG版と違ってイイ感じ。
月別アーカイブ:1月 2008
1/48MM M4A1 SHERMAN製作記#4
コチラもデカール貼付&OVM塗り分けまで完了。
折角、メリケン戦車×2輌を同時にこさえてるので、GIフィギュアでも載っけてみようかと思った訳ですが、2年前に買った筈の「WWIIアメリカ歩兵GIセット」が積みプラ在庫の山から見つからない・・・。Σ(゚Д゚;エーッ!
(もしかしたら、引越の荷物梱包の際に空箱と勘違いして捨てちゃったのかも知れない・・・。)
1/48MM M10駆逐戦車(中期型)製作記#2
M10駆逐戦車の基本塗装。
ヨンパチ戦車ごときでダラダラ製作記を引っ張るのも考えものなので、今週から始まった強烈な冷え込みの中、凍えながら塗装を実施。(と言うかここ数日、夜間はマイナス5度がデフォだったりする。当たり前のように雪降ってるし…。)下地のハルレッドは、M4A1シャーマンと同様のルーチンワーク。
基本塗装&デカール貼付完了。
シャーマンのタレは使わず、オリーブドラブ2とガルグレーを4:1で混ぜたモノを吹いてみる。
その後、この色にタンを加えて光が当たる面を中心にハイライト塗装。まぁ適当に塗ってます。
オープントップ車輌という事で、一応、車体内部デッキや機関部ダクト周辺も塗り分けてみましたが、実際に覗き込んでちゃんと見えるのは砲弾と砲尾チェンバーのみだったりする。Σ(゚Д゚;エーッ!
1/48スケールでは無理して塗り分ける必要は無いのかも知れない。
デカールの完全乾燥後、適当にウェザリングを行いサッサと完成させてしまいます。
1/48MM M4A1 SHERMAN製作記#3
雨&濃霧な最悪のコンディションの中、基本塗装を敢行。
今週は温暖な気候が連日続いているので、湿気カブりのリスクよりも塗装中の快適さを優先。(と言うか、冬場の山間部では、強制換気が必須の塗装作業ってマジで凍え死ぬほど辛かったりする。)『金子タン@ダイオラマ王』こだわりのハルレッドで下塗り。
全てをハルレッドで塗りつぶすのが王道みたいですが、どうせ基本色側で陰影をコントロールするので、完全に影になる部分以外は適当に塗ればイイのではないかと。
乱暴な塗装を楽しめる=戦車模型の醍醐味なのだ。好きに塗るべし! 完全にフィーリングで塗ってますので、調色比とかは私も判りません。(と言うか、作り置きしておいた調色ダレの方も、どんな色を混ぜて作ったのか完全に忘れていたりする・・・。)
履帯は瓶生のタイヤブラックを使用。基本塗装完了。
ハイライト用に混ぜたダックエッググリーンが強く出過ぎた模様…。
エアブラシだけで事済ます塗装法だと完全に失敗な訳ですが、濃い目のウォッシングをしてやればまぁ無問題だと自分に言い聞かせてみる。気にしない気にしない。
1/48MM M4A1 SHERMAN製作記#2
とりあえずサフェ吹きまで完了。
結局、分厚すぎるライトガードは見るに耐えないと判断し、M10駆逐戦車と同様にデザインナイフにて薄々攻撃を実施。今週は真冬とは思えない温暖な気候が続くらしいので、M10も含めて一気に基本塗装を終える事が出来ればと考えております。