残暑見舞い申し上げます。
子供たちが夏休みに突入して以来、彼らのお世話でかなり疲れ果てているブログマスターで御座います。さて、6月初旬までの肌寒さを経て梅雨が明けた途端に北半球では熱波地獄、南半球では大寒波とか年々訳の判らない気候になってますなぁ。ただ、今年は本当に夏らしい暑さが続いてくれているので、冷夏で惨憺たる結果に終わった昨年とは打って変わって夏野菜の生育がかなりイイ感じになっとります。
写真の相模半白胡瓜は去年収穫した実から採種した種で育てた第二世代。
DNA的に我が家の畑に馴染んできたみたいで、去年よりも大量に実を付けてくれてる感じ。来年の第三世代がどうなるのか結構楽しみ。もうちょっとで赤くなる方向なイタリアントマト。
トマト系は梅雨の影響で徒長気味且つ実果がちょっと遅くなってます。やはり6月初旬までの低温が育苗にネガティブな影響を与えているっぽい。まぁ、多年草のトマトはこまめに段下げ作業してやれば10月手前まで収穫できるので、「秋穫りトマト」と称して秋冬野菜の苗が育つまでは畑に居座らせる予定。箱○ソフトワゴンセール巡り@お盆休み期間中。
ゲイツポイントを補給しに家電量販店に寄ったら、ワゴンにTomb Raider:Underworldが980円でブチ込まれてたので買ってきた。今回はただ安かったという理由だけでの衝動買いなので、このソフトが面白いのかどうかもワカンネ。ただ、いつまで経ってもヴィジュアルだけで中身空っぽな和製HDタイトルより数倍はマシな気がする。
と言うか、Tomb Raiderシリーズを手掛けていたeidosって今はスクエニ傘下なんだよね。
COD:MW2の糞ローカライズから始まったスクエニの洋ゲークラッシャーっぷりを見ると、このシリーズはもうダメかも知れん・・・。